宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
◆20番(田中尚君) 今回の専決処分についてでございますけれども、本来であれば水門制御棟の解体工事を見ていたのが、これが県でやることになったということで、本来であれば減額の請負工事契約になるべきものだというふうに私は理解しているんですが、そこでちょっと具体的な質問になります。ここで言う追加調査費、つまりどういうふうな調査の必要が生じたのか、説明の中には、ここにありますよね。
◆20番(田中尚君) 今回の専決処分についてでございますけれども、本来であれば水門制御棟の解体工事を見ていたのが、これが県でやることになったということで、本来であれば減額の請負工事契約になるべきものだというふうに私は理解しているんですが、そこでちょっと具体的な質問になります。ここで言う追加調査費、つまりどういうふうな調査の必要が生じたのか、説明の中には、ここにありますよね。
6000万円の減額補正となっておりますが、これは当初予算に計上していた全額を減らすようですけれども、その理由についてお伺いします。 それから、養鶏所の立地はどうなったのか、併せてお伺いして終わりたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 水産農林課長。 ◎水産農林課長(小山田俊一君) お答えいたします。 産業創出基盤整備事業、当初予算に計上していた内容ですけれども、減額となってございます。
市税のうち個人市民税は、人口減少に伴う納税義務者数の減少や少子高齢化による就業者数、給与所得の減少により漸減していくものと考えられ、また、人口減少は、国勢調査人口を測定単位とする基準財政需要額の算定に関わるため、普通交付税の減額につながる可能性があります。
その後、旧小佐野中学校跡地取得の予算が可決されたものの、地権者と合意に至らず、予算を減額補正することになりました。小佐野コミュニティ会館は雨漏りし、小学校通学路付近に建っていながら、外壁が剥離、落下する危険な状態を暫定対策している状況が続いております。 働く婦人の家についても雨漏りの発生があります。
4項選挙費、4目参議院議員通常選挙費676万7,000円の減額は、実績の確定によるもので、特定財源として充当していた県支出金も併せて減額するものでございます。 1-14、15ページをお開き願います。 3款民生費、1項社会福祉費、2目社会福祉施設費36万8,000円は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する総合福祉センターの指定管理料を増額するものでございます。
議案第63号令和4年度釜石市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)は、予算の総額から歳入歳出とも2247万4000円を減額し、補正後の予算総額を5億4876万9000円としようとするものです。 歳入歳出予算の内容といたしましては、歳出に後期高齢者医療広域連合納付金の減額を計上し、併せて歳入は、一般会計からの繰入金の減額を計上して予算を編成しております。 21ページを御覧願います。
◆3番(三浦一泰君) ただいま市長、副市長の給料の減額についての提案がありました。 私は市長、副市長の給与減額に対しまして反対するわけではありませんが、個人情報漏えいに関して課題改善が進んでいない事項もある中で、提案するタイミングが今回なのか疑問を覚えますので、足元、課題をどのように改善されているのか、数点質問させていただきたいと思います。 総務企画部長にお伺いいたします。
令和4年度は、子育て世帯や単身女性を手厚く加算することとし、賃貸部分については、36万から補償額を10万円に減額して、当初4月では、そういう形にしてございました。
また、介護保険料のサービス利用者負担減額措置終了に関しては、窓口や電話等での問合せが数件あり、丁寧な説明に努めております。 当市といたしましては、今後とも被災者の方々に対して各種医療助成制度の周知に努めるとともに、被災者一人一人に寄り添った対応を行ってまいります。
ですから、この赤字額をずっとやっぱり減額していって、利用促進をして減額していって、その上で、沿線市町村、あるいは県がどの程度まで、もし負担するのであればできるのか、あるいは全額JRにやっぱりしっかり持ってもらいながら、利用策はこちらがやるというような役割分担みたいなのを、しっかりと決めながらこの山田線をしっかり存続させるというようなことをまた考えていかなきゃならない、そのままその上下分離がそのまま通
また、普通交付税の算定は基準財政収入額の増減等にも左右されるものの、人口減少は、国勢調査人口を測定単位とする基準財政需要額の算定に関わるため、交付額の減額につながる可能性があります。 このように、人口減少は、市税の一部を除いて、当市の経常的な一般財源等収入に少なからず影響を及ぼすものと思慮されます。
4項選挙費、3目宮古市議会議員一般選挙費2,102万9,000円の減額は、本年4月24日執行の市議会議員一般選挙の支出額確定に伴い、減額するものでございます。 1-14、15ページをお開き願います。 7項震災復興費、1目復興総務費4,378万3,000円は、昨年度において各事業に充当していた復興基金について、事業費の確定により不用額となった分を積み立てるものでございます。
議案第1号 令和4年度宮古地区広域行政組合一般会計補正予算(第1号)につきましては、既定の歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,539万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ32億7万円とするもので、これを原案どおり可決しております。
また、学習活動の場合は、子どもや引率者の観覧料の減額や免除を想定しています。 私は、次の2つの理由から、この提案に賛成の考えです。1つ目の理由は、震災前から本市の博物館や海と貝のミュージアムは、子どもたちや保護者が施設内部へだけではなく、化石観察会、野鳥観察会、植物観察会、海岸での観察会など、人気のイベントになっていたことが挙げられます。
主な内容としては、令和4年3月31日をもってはまゆり学園が閉園したことから、令和4年度事業として園舎等の解体工事費が計上されておりますが、歳入歳出とも施設運営に係る経費が減額となっており、前年度予算と比較して4280万円の減額となっております。
過疎地域自立促進特別事業9,170万円を1,120万円減額し8,050万円に、コミュニティ施設整備事業210万円を40万円減額し170万円に、農業基盤整備事業1,190万円を410万円減額し780万円に、林道整備事業640万円を40万減額し600万円に、水産業施設整備事業210万円を20万減額し190万円に、漁港施設整備事業9,670万円を10万円減額し9,660万円に、道路整備事業1億8,890万円
万1,000円をそれぞれ減額するものでございます。
今回の補正は、期末手当の支給率改定による人件費の補正及び新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少した被保険者に対する国民健康保険税の減免について、国の財政支援が昨年度より減額されつつ延長されたことに伴い、市の減免措置を継続することとし、国民健康保険税を減額の上、減額に伴う財源補正を行うものでございます。
議案第6号 令和3年度岩手県後期高齢者医療広域連合一般会計補正予算(第2号)についてでありますが、既定の歳入歳出予算の総額からそれぞれ613万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億9,438万1,000円とするもので、原案のとおり可決いたしております。 補正の主な理由は、議会費、管理事務費の減及び総務費、派遣職員人件費負担金の減によるものであります。
6月議会で当局から国勢調査の人口減4706人減に伴い、基準財政需要額の影響額が単純計算で令和7年度には約8億円で増減額になると答弁しておりますが、今年度はどれだけ減額されているのか伺います。 また、今後このような形で減額されていくのかお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 財政課長。 ◎財政課長(佐野正治君) ただいまの御質問にお答えいたします。